MG 1/100 ガンダムキュリオスの制作 vol1 〜下地処理と組み上げ Part 1〜
ガンダムキュリオスを作ります!!!
そろそろ作らないとヴァーチェ来ちゃうからね。
エクシアは素組み+墨入れ、デュナメスはシールとつや消しまでをやってきました。
これらの経験を踏まえて、まずはしっかり下地を整えてから加工に挑もうと思います。
全塗装は流石にキツいかなぁ.....
開封の儀
開封しました。さすがにパーツ数多いなーって感じですね。
意外と余剰パーツが出るのは、エクシアかデュナメスの素体を使いまわしてるんですかね。
胴体の仮組み
胴体から作ってきます。
例によって、GNドライブのライトでの演出用シール。
デカールシールの貼り付け
貼って行きます。
持ち上げるとうっすら浮かび上がる文字。
かっこいい。
うまく貼れなくてなんどか貼り直したのでちょっと汚くなってしまった。デュナメスのときはスッと行けたんだけどなぁ...
若干シワ寄ってるのが見えちゃいますね。ぐぬぅ...
少し斜めってしまっている。
胸部パーツの組み上げ
600-800でとりあえずヤスリがけしています。
このサイズでもヒケが目立つし、ヒケがあると見栄えもデカールシールも貼りづらくなるので、この段階で慣らします。
せっせとヤスリながら組んでいて気づいた。
これ素体はデュナメスだな。
肩関節です。
外装の内部フレームをセット。
アンテナキャップです。
うっすら見えるヒケ。お前もかァ〜
胸部の外装を追加。
普段の3倍くらい時間かかっている.....
アンテナも指しました。
機首部分
写真撮り忘れた。
800までヤスリがけしているけど、ちょっと600の目が残ってしまっている。一度サフ吹いて塗り直したほうが良いかなぁ...
コックピット?部分は内部銀色とかにすると透けてかっこいいかも。
腕・肩の仮組み
組んできます。外装はヤスリがけしんどいので、なるべく内部フレームまでで済まそうと思う。
肩・二の腕部分。
可変機構が用意されている。
肩部分の作成
手前の穴に関節入れ固定。稼働します。
肘関節
エクシア、デュナメスともケーブルのイチが違うのが特徴。
腕の作成
全身組める程度に作っていきます。
早速ヒケ、パーティングラインが...
黙々とヤスリがけですね。
こっちもヒケ。ヒケヒケ。
削りすぎました(TOT)
マステでガイドを引きながら、けがき針で削り、デザインナイフとスピンブレードで堀りを追加。
あとでヤスリ直したほうがいいかなーとは思うけど、いったん許容。
Part 1の進捗
ここまでできたものを掲載。
スカートについては一切写真残してませんでした!!!!!!
MGだと内部フレームだけで見てもかっこいいよね。
使ったもの