MG 1/100 ガンダムキュリオスの制作 vol3 〜GNドライブなどなどの素組〜
しばらく間があいちゃいましたが、キュリオスの制作の続きです。
前回は下処理とかやってましたけど、今回からは細かい部分での対応が中心です。
キュリオスの制作過程はこちらで。
LEDユニットの作成
例によってGNドライブに内蔵するLEDユニットを組みます。これは別売りです。
今回も悲しいかな、片方は接触悪くてうまく点灯せず...
ここの品質改良も頑張ってほしいですね、バンダイさん。
プラスドライバーとボタン電池(LR41)が4つ必要です。
組み立てました。
この時点で電源のON/OFFを試して接触を確認してみると良いです。
片方は(まあ不安定だけど)点灯しましたが、片方はかなり強く圧迫しないと点灯しませんでした。うーん、困る。
GNドライブの素組
GNドライブを組んでいきます。
以前組んだエクシアやデュナメスと違って、キュリオスはGNドライブの背部の形が違います。ベーゴマじゃない。
完成形がこちら。
よく見ると背面のキャップが稼働して少し隙間ができます。
ここからGN粒子の光が漏れ出るんですね。点かないけど。
頭部の素組
普通に組んでいきます。
シールはクリアパーツに貼っていくので気にせずペタペタ。
あとでつや消し吹くときにパーツバラせばいいので。
内部フレーム。
本来はここもシールとクリアパーツなんですけど、後に回します。
オーロラパーツを差し込みます。
この後外装をくっつければ完成。
手のパーツの素組
デュナメスからMGの手のひらパーツの構造かわった?
こっちのほうが保持力高くていいですね。
手のひら。ここに指のパーツを差し込む。簡単でいいね。
シールドの作成
途中経過写真撮り忘れた。
アームが開きます。
ブレードは内蔵されているのではなく、差し込む感じですね。
内蔵されててほしかったぁぁぁぁ
その他、ミサイルコンテナとかも組みましたが、まあ特段話すことでもないので次回以降で!